よっちゃんの「ちょっといい話」

以前、違うサイトの日記に載せたことがあります。

皆さんも年齢はすぐわかりますが、

生存日数と聞かれたら、答えられる人は少ないと思います。

「何日生きてきたんだろう・・・」

携帯の方は、「今日は何日目」というサイトから


ＰＣの方は、「日齢計算」というサイトから


ここで自分の誕生日を入力することでわかります。

ちなみに、パソコンでは、区切りの日齢、例えば、２００００日目の日付なども表示されます


　１年は、　３６５日
１０年は、３６５０日
２０年は、７３００日・・・・

１万日目は、約２７歳
２万日目は、約５４歳
３万日目は、約８２歳

人間の一生って、だいたい３万日あります。


この３万日、どう使うかで、その人の一生が決まってくるということなんです。

たった３万日しか生きられない中で、出会う人たち、経験することはとても貴重なものです。
だからこそ、ひとつひとつ本気で対処しておかないと、出会ってくれた人やコトに大変失礼だとも思います。
そして、本気で対処しないと、得るものも半減してしまう。

「人生は短い、たった３万日しか楽しめません」

『記憶に残る日を一日でも多く過ごしたい』



私は、１０，０００日目をお祝いしていただいた事があります。

思いがけないサプライズでとっても感動したことを今でも覚えています。



２０，０００日目はどんな気分で迎えてるでしょうか。
沢山の素敵な人たちに囲まれながら幸せに毎日を過ごしていたいです。


皆さんも、大切な人をお祝いしてあげてはいかがでしょうか？